プラスチック材料等の凍結粉砕

 
 
新規材料開発における初期検討や配合スクリーニングに必要な微粉末を、凍結粉砕機により効率的に
作製が可能です。
常温では粉砕が困難な熱可塑性樹脂やゴム材料についても、熱影響を抑制しながら微粉末化が
可能です。
 
 ・液体窒素により試料を脆化させ、機械的衝撃により微粉砕を行います。
 ・処理量は試料により異なりますが、目安として1回あたり約40~50gの粉砕が可能です。
 ・粉砕後は、ふるい分けにより粒径の選別が可能です。
     (粒径範囲例︓45、75、100、150、250、500 μm)

【粉砕例】
  熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、各種ゴム・エラストマー材料、繊維、紙、木材など

 

冷凍粉砕機JFC-2000(日本分析工業(株)製)
容量別サンプル処理量
(ペレットの場合)
容量 最大試料量
120ml 50g
 75ml 30g
 12ml  1g

 

● 装置外観 ● 粉砕容器外観 ● ペレット粉砕例

より多くの粉砕(kg単位)や、コンパウンド後の物性試験も対応しております。
プラスチック材料のリサイクル評価(各種樹脂材料の粉砕処理・樹脂の粉砕事例紹介)
プラスチックの引張試験
力学特性1 力学特性2